付き合いのなかった遠戚の相続を複数解決した事案


遺産分割の解決事例

疎遠な遠戚からの突然の相続連絡に対応し、遺産分割調停を経て無事に解決した事例

事案のプロフィール
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ご相談者様
甥(男性3名)

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相続財産・状況
預金(数百万円程度)
相続人多数(疎遠な親族関係)


ご相談内容

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突然届いた「相続人にあたる」という通知

依頼者の方々は、これまで全く付き合いのなかった遠戚の相続人にあたるという連絡を、相手方の弁護士から突然受けました。面識のない親族の相続案内にどう対応すべきか困惑され、当事務所へご相談にいらっしゃいました。そのまま受任となり、法的な手続きをすべて弁護士が代行することとなりました。


弁護士による対応と結果

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同時進行した2つの相続事案への対応

調査を進める中で、別の被相続人の案件でも依頼者が相続人にあたることが判明したため、2つの事案を併せて対応することとなりました。

1つ目の案件は、相手方弁護士から開示された資料を精査し、不明点を指摘。相手方が修正に応じたことで早期に内容合意が成立しました。相続人が多数いたため最終的な分割完了までは時間を要しましたが、着実に手続きを進めました。

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音沙汰のない相続人への調停提起と解決

2つ目の案件では、相続人のうち1名が何度連絡しても反応がなく、協議が進まない状況でした。やむを得ず家庭裁判所へ遺産分割調停を提起したところ、相手方が期日に出席。速やかに審理が進み、2回目の調停で無事に合意に至りました。

弁護士からのコメント

意外なところから相続の話が来ることもありますが、本件のように相続人が多数いたり、連絡が取れない親族がいたりする場合、ご自身で手続きを行うのは非常に困難です。弁護士に一任いただいたことで、依頼者の方は「待っているだけ」で複雑な事案を解決することができました。

事例の詳細

 

遺産分割

性別 男性

被相続人との関係 甥

相続人 依頼者3人他多数

相続財産 預金(数百万円程度)

 

ご相談内容

 

まったく付き合いのなかった遠戚の相続人にあたると弁護士から突然連絡があり、対応に困り、当所にいらっしゃりそのまま受任となりました。

 

対応と結果

 

生前もまったく付き合いのなかった遠戚と相続人と言われても依頼者の方も当惑し、当職に依頼をされたのですが、調査中に今度は他の被相続人の案件も相続人にあたると連絡が来たため、併せて対応することとなりました。

最初に受任した事案は、相手に弁護士が就いていることもあり、資料を開示してもらい調査し、いくつかの不明点を指摘して、相手も修正してくれたため、早期に合意が出来ました。ただ、その他相続人が多数いたため、最終的な遺産分割まではかなりの時間を要しました。

 

もう1つの案件ですが、依頼者の方以外その他3人のうち2人はすぐに内容的な合意を得たのですが、残り一人が何度連絡をしても音沙汰がありませんでした。

 

やむを得ず調停を提起して、審判にて遺産分割をしようとしたところ、期日に相手方が現れました。
署名と判子1つ事前に協力してくれれば調停など不要だったため、調停来るなら対応してほしいとも思いましたが、以後淡々と進めて2回目の調停で合意となりました。

 

意外なところから相続の話が来ることもあり、依頼者の方は弁護士である当職にすべてを任せていたので、時間はかかりましたが基本待っていれば良い状態となりました。

 

ご自身でこの手続きをやるとしたら相当難儀したであろう、そんな事案でした。

この記事の執筆者

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島武広島・鈴木法律事務所 代表弁護士(神奈川県弁護士会所属)
当サイトでは、相続問題にまつわるお悩みに対して、弁護士の視点で解説をしています。また、当事務所にて携わった事案のポイントも定期的に更新しています。地元横須賀で、「迅速な解決」を大切に代理人として事件の解決に向けて取り組んでいます。

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