入院中の遺言者のため、公証人と共に病院へ赴き公正証書遺言を作成した事案


遺言書作成の解決事例

入院中で外出が困難な状況下、弁護士と公証人の出張により公正証書遺言を作成した事例

事案のプロフィール
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ご相談者様
ご本人(お父様)およびご子息

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状況・相続財産
入院中(退院困難な状況)
預金、不動産


ご相談内容

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「病院から出られない父の想いを遺言にしたい」

お父様が体調を崩され、残念ながら退院の目処が立たない厳しい状況にありました。そのような中、お父様より「家族のために遺言を遺したいが、自分は病院から出ることができない。代わりに相談してきてほしい」との強い要望を受けたご子息が、当事務所を訪ねられました。


弁護士による対応と結果

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弁護士と公証人が病院へ直接出張

お父様の健康状態とご本人の確固たる意思を確認し、スピーディな対応が必要と判断。当職は最寄りの公証人役場と連携し、東京・埼玉の県境にある病院まで公証人と共に出張いたしました。病院内でお父様のご意向を直接お伺いし、法的に有効な公正証書遺言を作成する手続きを整えました。

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ご意向通りの遺言書完成と、ご家族の安心

お父様の最期まで自分らしく財産の行方を決めたいというご意向通りの内容で、遺言書を無事に作成することができました。外出が困難な状況であっても、適切なサポートがあれば権利を守り、希望を形にできることを実感していただいた事案となりました。

解決のポイント:弁護士の視点

「弁護士や公証人は役場や事務所でしか対応してくれない」とお考えの方は多いですが、決してそんなことはありません。入院中や施設入所中で外出ができない場合でも、我々がいつでもご指定の場所まで赴きます。場所を理由に大切な意思表示を諦めず、まずは出張対応が可能であることを知っていただければと思います。

事例の詳細

争点

遺言書作成

情報

依頼者:男性

被相続人との関係:本人

相続人:妻、息子

相続財産:預金、不動産

ご相談内容

相談者のお父様が体調を崩され残念ながら退院は厳しい状況となっていました。

お父様が相談者に対し遺言を作成したいが自分は病院から出られないので代わりに相談して来て欲しいとの要望でした。

対応と結果

東京埼玉の県境まで最寄りの公証人の方と出張し、お父様のご意向通りの内容の遺言書を作成して無事終了となりました。

相談者の中には弁護士や公証人が出張してくれないとお考えの方も多くいらっしゃいますがそんなことはなく、いつでも赴くということを知ってもらえたらと思います。

この記事の執筆者

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島武広島・鈴木法律事務所 代表弁護士(神奈川県弁護士会所属)
当サイトでは、相続問題にまつわるお悩みに対して、弁護士の視点で解説をしています。また、当事務所にて携わった事案のポイントも定期的に更新しています。地元横須賀で、「迅速な解決」を大切に代理人として事件の解決に向けて取り組んでいます。

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