解決事例

2024年08月29日

不動産の相続を相手方に断念させ、株式・預金のみ遺産分割し数千万円取得した事案

遺産分割 性別 男性 被相続人との関係 息子 相続人 依頼者ときょうだい一人 相続財産 不動産、預金、株式   ご相談内容 当初、相手方は相続放棄し、依頼者の方のみが相続するはずだったところ、相手方が相続をすると意見を変えたため、依頼者の方が相談に訪れそのまま受任しました。 対応と結果 受任後、相手方の交渉を... 続きはこちら≫

2024年08月29日

不動産を取得し、その他預金の一部、合計2000万円弱を相続した事案

遺産分割 性別 女性 被相続人との関係 娘 相続人 依頼者ときょうだい一人 相続財産 不動産、預金   ご相談内容 相手方の弁護士から相続に関する請求があり、その内容に納得できない依頼者の方が相談に訪れそのまま受任しました。 対応と結果受任後すぐに、相手代理人と連絡を取りました。 まずは、資料の開示がなかった... 続きはこちら≫

2023年10月24日

葬儀・墓などの費用全額を遺産から支出してもらい残額を法定相続分で分割して解決した事案

遺産分割 性別 女性 被相続人との関係 姉 相続人 依頼者、きょうだいとその子ども 相続財産 預金   ご相談内容 子どものいないきょうだいが亡くなり、葬儀や埋葬まですべてを依頼者の方が行い、その上で残された遺産をどうするかについて、当事務所に相談にいらっしゃり、そのまま受任となりました。   対応... 続きはこちら≫

2023年10月24日

調停にて使途不明金を追求して流動資産のすべてである数千万円を獲得して解決した事案

【事案内容】遺産分割 性別:男性二人 被相続人との関係:子 相続人:依頼者と兄弟 相続財産:預金、不動産、生命保険など   【ご相談内容】 依頼者の方は、兄弟と相続について話し合うものの、検討違いな提案を繰り返され、当事者同士では解決できないと考えて、当事務所を訪れそのまま受任となりました。   【... 続きはこちら≫

2023年05月31日

先妻の子に相続放棄してもらい解決した事案

遺産分割 遺産分割 性別 女性 被相続人との関係 妻、娘 相続人 依頼者お二人と先妻の子たち 相続財産 不動産、事業の債務など   ご相談内容 会社の経営者だった被相続人の方がお亡くなりになり、経営状態の相談も含めて来書されました。依頼者の方は、被相続人が経営していた事業を継続したいという強い意志をお持ちで、... 続きはこちら≫

2023年04月24日

話し合いのできない相手方と複数の相続案件を調停にて代償金で解決した事案

遺産分割 性別:女性、男性二人 被相続人との関係:妻、子 相続人:依頼者と先妻の子二人 相続財産:預金、不動産、生命保険など   ご相談内容 依頼者の方は、ご主人の相続について、先妻の子と話し合いを重ねましたが、何度協議しても進展せず、専門的知識を持っていなくともおかしいと感じる種々の主張を相手方からされ、当... 続きはこちら≫

2023年03月03日

遺産の殆どを占める生命保険金の持ち戻しについてこちらの主張を認めさせて解決した事案

遺産分割 性別 男性 被相続人との関係 子 相続人 依頼者と姉の二人 相続財産 預金、株式、生命保険金   ご相談内容 親御さんが亡くなり、遺産分割の話を進めたところ、依頼者の方とそのお子様が受取人となっていた生命保険の保険金について相手方が納得せず、弁護士に依頼して保険金の分配を求めて調停申し立てをしてきた... 続きはこちら≫

2023年01月05日

話し合いのできない兄弟と両親の相続を調停にて代償金をもらうことで解決した事案

遺産分割 性別:女性 被相続人との関係:子 相続人:依頼者と兄 相続財産:預金、不動産、生命保険など   ご相談内容 依頼者の息子さんが当ホームページから相談の予約。   関係が良好ではない兄と父母の遺産分割協議が全くできない。高齢であり自分で協議することは避けたいとの意向があり、また父母の遺産も正... 続きはこちら≫

2022年09月05日

遺留分請求して短期間で数百万円獲得して解決した事案

事案内容:遺言無効・遺留分請求 性別 女性・男性 被相続人との関係 孫 相続人 依頼者お二人と妻、娘 相続財産 預金、不動産   ご相談内容 遺言執行者を務めた相手方の代理人から連絡があり、遺留分を有する自分たちにはまったく相続分がなかったため、遺留分請求できるのではないかと考え、当事務所に相談にいらっしゃり... 続きはこちら≫

2022年07月19日

遺言無効を断念したものの遺留分請求して数百万円獲得して解決した事案

遺言無効・遺留分請求   性別 男性 被相続人との関係 息子 相続人 依頼者ときょうだい1人 相続財産 預金、不動産とその賃料   ご相談内容 相手方の代理人から連絡があり、被相続人の遺言書があるということで、家庭裁判所の検認手続に出席したところ、筆跡も違い、内容も怪しかったため、当事務所に相談にい... 続きはこちら≫

相続財産の分け方で困っている

相続財産の分け方で困っている

「親族が揉めていて話し合いが進まない」
「相続財産で争いたくない」

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財産の使い込みで困っている

財産の使い込みで困っている

「財産を使い込んでいる相続人がいる」
「預貯金の使い込みを疑われている」

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最低限の相続分がもらえない

最低限の相続分がもらえない

「親の財産を相続できない」
「遺言に自分の相続分が書いてない」

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不動産の売却に納得しない相続人がいる

不動産の売却に納得しない相続人がいる

「住宅の処理について揉めている」
「親族間で話がまとまらない」

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相続人の一人が財産開示をしてくれない

相続人の一人が財産開示をしてくれない

「自分で調べようと思うがどうしたらいいか
わからない」

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相続したくない財産がある

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「故人の借金を残していた」
「事情があって相続したくない」

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前妻との子との話し合いに不安がある

前妻との子との話し合いに不安がある

「聞いた事のない前妻と子どもがいた」
「突然、前妻が名乗り出てきた」

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遺言無効を主張したい

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「親が認知症だった」
「故人が書いた遺言だと思えない」

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