Q:学費は特別受益になるのか
A:学費が特別受益にあたるかどうかは、学費の金額や親の資産総額などの事情を考慮した上で総合的に判断されます。
子どもに対して行った教育のレベルや学費の出費が相応である場合は特別受益にはあたら
ないとされます。
逆に親の資力に対して不相応といえ、他の相続人に比べてあまりに格差が大きいという場
合は特別受益にあたることがありえます。
具体的にはケースごとに異なるといえますので、専門家である弁護士に相談することをお
すすめします。
この記事の執筆者

- 島法律事務所 代表弁護士(神奈川県弁護士会所属)
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