付き合いのなかった遠戚の相続を複数解決した事案
遺産分割 性別 男性 被相続人との関係 甥 相続人 依頼者含めて二人 相続財産 預金(百~二百万円程度) ご相談内容 日頃から面倒を見ていた叔母が亡くなり、遺産の金額からして放棄も考えて当所にいらっしゃりました。確認したところ、事案を確認したところ赤字にはならず、おそらく手元にいくらか残ると... 続きはこちら≫
2020年11月お客様の声
お客様の声 個人ではどうすることもできない債務を負い、このたび弁護をお願いすることとなりましたが、 始めて弁護をお願いするにあたり、信頼関係もない中で、当初は不安やあせりがありました。 しかし、手続きを進めていただくにつれ、頼もしく思えるようになりました。 自分が想像した以上に手続きに時間がかかりましたが、手続きが無事... 続きはこちら≫
付き合いのなかった遠戚の相続を複数解決した事案
遺産分割 性別 男性 被相続人との関係 甥 相続人 依頼者3人他多数 相続財産 預金(数百万円程度) ご相談内容 まったく付き合いのなかった遠戚の相続人にあたると弁護士から突然連絡があり、対応に困り、当所にいらっしゃりそのまま受任となりました。 対応と結果... 続きはこちら≫
使い込みがある事案について解決金を得てして1000万円以上獲得した事案
遺産分割請求、不当利得返還請求 男性 女性 被相続人との関係 長男 長女 相続人 依頼者、後妻 相続財産 土地建物、その他数千万円の預金 ご相談内容 お父様がお亡くなりになったところ、遺言はなかったものの相手方代理人との交渉がうまくいかず、膠着状態となりました。 そうした状況に悩み当事務所を... 続きはこちら≫
Q&A 「死んだらあげるから」という口約束は有効?【弁護士が解説】
A、他の相続人全員がそれで良いと言わない限り有効とはならない 日頃から世話をしていた被相続人の方から 「後のことはちゃんと考えている」 「何も心配しなくて良い」 「私の財産は死んだらぜんぶあげるから」 などと口約束をしてもらっていたと相... 続きはこちら≫
すべてを養子にという遺言に対し遺留分減殺請求して1000万円以上獲得した事案
遺留分減殺請求 男性 女性 被相続人との関係 長男 長女 相続人 依頼者、養子、後妻 相続財産 土地建物、その他数千万円の預金・株式 ご相談内容 お父様がお亡くなりになったところ、公正証書遺言が作成されており養子の方がすべて相続することのみが記載されていました。依頼者の方は、当然遺留分減殺請求をすることを... 続きはこちら≫
相続財産である不動産の売却先を見つけ、行き詰まった交渉を打開した事案
遺産分割協議 性別 女性 被相続人との関係 長女 相続人 依頼者、父、次女 相続財産 不動産、預金(数百万円) ご相談内容 お母様がお亡くなりになり、父と妹と遺産分割協議をしていましたが、話が前に進まず、当事務所を訪れそのまま受任となりました。 対応と結果... 続きはこちら≫
相続人間で話が進まないところ、相続不動産の果実等を取得し、抜本的な解決をした事案
争点 遺産分割 情報 依頼者:女性 被相続人との関係:娘 相続人:姉と弟 相続財産:不動産(分割済み)、預金、不動産の果実 ご相談内容 被相続人が亡くなった後、不動産については分割出来たものの、預金については他の相続人が預かることになったが履歴の開示がなく、不動産の果実の分配についても待てど暮らせど反応がなく、事件進展... 続きはこちら≫
Q&A 養子縁組をした場合相続はどうなるでしょうか。
養子縁組をした場合、法律的には生物学的親子と何ら変わらない地位を付与されることとなります。ですから、兄弟が一人増えたとお考え頂ければよいです。 1点だけ異なるのは、養子縁組が真意に基づかない場合無効とされる余地があると言うことです。適式になされた養子縁組手続きを無効とするには相応の自由が必要となりますが、... 続きはこちら≫